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平愛梨 ウエンツ瑛士のツッコミに驚き [芸能]

平愛梨 3D映画「ジャックと天空の巨人」初日舞台あいさつでウエンツ瑛士を「ファンタジー」と呼ぶ


女優平愛梨さんが検索ランキングに載っていたので調べたところ
ウエンツ瑛士さんとのやり取りが話題になってるみたいです。3月22日、童話「ジャックと豆の木」をベースに人間と巨人たちの壮絶なバトルを描いた3D映画「ジャックと天空の巨人」日本語吹き替え版の初日舞台あいさつが109シネマズ川崎にて行われ、ジャックの声を担当した俳優のウエンツ瑛士さんとイザベルの声を担当した女優の平愛梨さんが舞台あいさつに登壇した。

 平愛梨さんは印象的なシーンを質問されると「私は3Dで観て、メガネをかけながら観てたんですけど、巨人が目の前で口の中も覗けるし、目が合わせられなかったですね。怖すぎて・・・。だからメガネを取ったり外したりというのを何回も繰り返しながら観てました。」と巨人の恐ろしさに恐怖していたエピソードを語っていた。

この日の衣装について、平愛梨さんは「大工の工って言う漢字にしたところの豆感が・・・」と語ると、ウエンツ瑛士さんは「大工の工も豆感もちょっとよくわかんないから・・・」とツッコミを入れ、平愛梨さんは「豆を意識してるんです!」と語ると、さらに「今年のブームの色が黄色らしくて、前回(の完成披露試写会)は2人で緑キャラだったから今日は緑と黄色にしようかな・・・なんて」と衣装のポイントを語っていた。

また、この日は初日舞台あいさつを観に来てくださった観客から質問に応じ、声優の仕事で難しかったことを質問されると、平愛梨さんは「監督から言われるままにやってて楽しかったです。『ウッ!』とか『アッ!』とか走ってる時の息使いが難しかったです。ジャックがイザベルに擦り傷を消毒みたいなことをしてくれるシーンがあったんですけど、あのシーンで黒い物体(薬草のこと)がゴキブリかと思ったんですよ。あれに対して『(ゴキブリが)居た!』と言ってたら監督が『痛ッ!』と言ってくださいと言われ、ゴキブリを発見した感情の『居た!』かと思ってずっと『居た!』と言ってたんですけど、監督からは『ヒリヒリ感の・・・』と言うから、あれは薬草だったという・・・。もうゴキブリかと思っちゃってたから、なかなか痛みの『痛ッ』が言えなくなってしまって、そこは何回も録りました。」とアフレコエピソードを語っていた。

 前回の完成披露試写会では天然ぶりをあますところなく見せていたが、この日の舞台あいさつでは天然ぶりを封印しようとして失敗。見事にウエンツ瑛士さんからツッコミ攻撃を受け平愛梨さんはタジタジになっていた。

 

 2人はその後、沖縄国際映画祭に参加するため沖縄へ飛び立ったのだが果たして沖縄では・・・・。

 3D映画「ジャックと天空の巨人」は丸の内ルーブルほかにて全国ロードショー(3D/2D 吹替え版同時公開!)。ウエンツ瑛士さんと平愛梨さんの声の演技に注目です。


3月23日12時58分
提供:GirlsNews
アメーバーニュースより

記事を読むとウエンツ瑛士さんが平愛梨さんに苦言も一蹴されちゃったみたいですね!
関東連合の件でも平愛梨さん最近注目されてますね♪わたしも最近気になってました。
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私も早く観に行こ~っと!
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